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競馬好きの父に贈った赤兎馬

2010-12-20

父親が競馬好きで子供のころから花見のシーズンは近くの競馬場での花見に連れていってもらっていました。父数学の教師で競馬馬の血統などのデータを入れて勝ち馬を決めるというそんな競馬好きでした。もちろん教師なので、決まり事にはうるさくて勝馬投票券を買うのは大学卒業までは許してもらえませんでした。父の持論ではギャンブルは自分の稼いだ金でするものという事でしたので。


父と競馬を楽しんだのは自分も働き始めてからでした。働き始めての初めての給料で両親へのプレゼントをみんなするというので母へのプレゼントは付き合っていた彼女に選んでもらった春のスカーフにしたのですが。父へは赤兎馬の焼酎と決めていました。三国志に出てくる一日千里を走るという馬の名前が付いたこの焼酎を父と一緒に飲みたいそんな思いがありました。三国志の時代血の汗を流すという赤兎馬は、英雄たちを助けながら名前を残した馬。戦いと言う場に常におかれるサラブレットも騎手や調教師に富と名誉を与えます。そんな思いを込めて競馬好きな父へのプレゼントにしました。母はもちろんそのスカーフを喜んでくれました。父も自分の競馬好きだからと選んだこの焼酎をすぐに開けるのがもったいないと言ってくれました。


でも一緒に飲みたいと話をすると母がおつまみを作ってくれて三人で飲みました。赤兎馬ロックがおいしいと聞いていたのでロックでのんだのですが、封をきった時の香りもよく父にも母にも喜んでもらえました。

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